Neo classic motorcycle of Japan
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BBZ1st Z−Expo
「BBZ1st Z−Expo」参加レポート
場所:栃木県 那須モータースポーツランド 2004年6月13日(日)
主催:BBZ1st事務局、有限会社PR樹屋
天気:朝のうち曇り、のち晴れ
レポート:ストライク

 雑誌の告知を4月に知り、こりゃ絶対参加だな。と決めて準備を進めいよいよ来ました大会当日。
 今回のサーキット走行会の一番の心配は6月開催ということもあり、お天気でした。週間予報ではずっと雨マーク。 雨のSUGOでコケたので今回も雨だったら...とビビっていましたが、朝方には雨も止みホッとしました。
 カブ同行のもと、カブのトランポにMk2を積み込み、いざ那須へ!
 東北道、羽生PAでトイレ休憩を済ませ。一服しつつ本線に目をやるとオレンジ色のアメトラ(アメリカントラック)!もしや! 休憩もそこそこに走りだし、そのアメトラに追いつくと、あれ?ライムグリーンのFX2。
 ?のまま、7時前に那須モータースポーツランドに到着。 単車をトランポから降ろし「させと」とピットに目をやるとピットはショップやお馴染みさんに既に割り当てられている様で、 「荷物置くとこないじゃん」みたいな状態。スタッフさんに確認したら「4番ピットだけフリーに使って良いです」とのこと。 ホッとするも、後から来る人もいるだろうし、なんか割り当て過ぎじゃん。みたいに感じましたが。
 ゼッケンなど私の車輌は既に準備できているので、受付と車検をチャッチャと済ませ。他の参加車輌を偵察(レースでもないのに?)。


因みに走行クラス毎にゼッケンが色分けされていまして
 ビキナークラス:黒ベースに白文字
 スタンダード&カスタムクラス:青ベースに黄色文字
 バーニングクラス:白ベースに黒文字

 すると、すんげーカスタム車輌が黒ゼッケン!えっこれビギナー?あっこれも? ってな具合で、お、おれスタンダード&カスタム...やばい、クラスビリかも...いきなり自信喪失。 って、元々自信なんてないですが、なんか良くテレビとかである、 自分だけにピントが合っていて周りの風景が「グ〜ン」って寄って来て「ガーン」みたい感じ。 分かりづらい?とにかく絶望というか「後悔、役立たず」いやいや「先に立たず」って感じです。 あまり考え過ぎて、緊張のあまり1回目の走行までに大小含め6回くらいトイレ行かせていただきました。
 走行前、オレンジMk2の加藤兼人さんに会うと、笑いながら「ずるいんですけど...」と、 そう今日はライムグリーンのFX2での参加だそうです。

[ 丸の方ごめんなさい。あくまでも角に拘ってみました]
[ Class4の横田さんMk2、一番カッコ良かったので大きく!]

 いよいよ、スタンダード&カスタムクラス走行開始。
 まぁ後からチョロチョロついて行きますよ。ってな感じで2列になっている走行待ち車輌の後ろの方に並びまして... いざピットレーンへ。って「こっちの列からかい!」
てっきり2列左右交互のスタートだと思っていたら、1列毎のスタートでした。
(実は昨年のCBカタナバカップの時、2番目にいてマーシャルが1周目から結構なペースで、 マーシャルには置いて行かれるわ、後ろからは突付かれるわで大変な思いをしたのでした。)
 今回もやばいかな?と思いましたがマーシャルが入らずペースもそこそこで、 「良かった」なんて安心してペースを徐々に上げて行けました。
 すると右ステップのブレーキペダル踏込みに違和感。数回踏込み後にはついにペダルが動かなくなってしまいました。 ストレートエンドのブレーキングだったので、心臓が喉元まで上がってくるのが分かりました。(ちょっと大げさ?)
 すぐさまピットイン。ステップを確認するとマスターを留めているボルトが1本無い! それによりマスターがズレ、ピストンを押せなくなっていました。
 そのボルトはヘキサタイプで代わりになる様なボルトは持っていません。 ピッチの合うボルトで代用しようするも上手くいかず、困ったなぁ。とカブとステップ見つめていたら、 アッ!なんと外れたボルトがステップとフレームの間に引っ掛かっているでは。 これで元通り。念のため、左ステップ周りも増す締めして作業完了。 日頃からちゃんとメンテしておかないと。トホホ・・・
 作業後、次の走行までの時間を持て余しているとウィスキーが登場。心強いっす!

 2回目の走行開始。今回は気合い入れて行きますよ!
 自分では良い感じで走っているのですがラップされ、いったい何秒くらいで走ってんだ俺?
 1コーナー抜け立ち上がり、フッと掲示盤に目をやると、俺のゼッケンとラップタイムが!そういうこと!気が付きませんでした。
 タイムは53秒真ん中。がんばっても前半。


 折角コソク改したのに...
 そうです、この走行会の為にドライブスプロケットを1丁落としの16丁にしてローギアードにして来たのですが、効果無し?
 そのまま、走行終了。

 気分転換に駐車場へZを観に。色とりどりでみんなきれいにしてますなぁ。

 いよいよラスト!3回目の走行開始。
 すっかり緊張はなく、このMk2で走るのが楽しくて仕方ない。
 前を走る車輌と距離を空け追いかける様に走る。ひとつひとつのコーナーを大切に、目を三角にしないで楽しみながら。 掲示板をみるとちょっとタイムが上がった。もう少しで53秒切るかなぁ?
 疲れも出てきたので丁寧に。
 掲示板には52秒台のタイムが・・・

 無事、3回の走行を終えリザルトを確認すると52秒661という結果。
 レベルが低いが自分では一歩前進出来たようでプチ満足。
 甘いブレーキング、走る度に違うライン取り、コーナーの繋げ方などまだまだ克服しなくてはいけない課題が山積みで、 まだまだ楽しみ沢山残っていて、当分サーキットに飽きそうにもありません。

[ もはや説明不要ですね、ではどうぞ!]

 51秒を切ったライダーによるZST杯までの時間に、メインスタンド前で第一回ZST杯優勝者 佐藤史隆選手、 第二回ZST杯優勝者 宮川和浩選手、Zイメージリーダー 新井泰緒選手の3名によるウイリー&バーンナウトショウ。
 メチャメチャ迫力ありました。RタイヤからモクモクでZST杯は大丈夫?なんて要らぬ心配でした。
 あっ3人とも角Zじゃん!なんか嬉しいです。


 そして、メインイベントであるZST杯!
 当たり前ですが、グリットにはZのみ。だんだん興奮してきます。
 シグナルが変わり、空冷4発8バルブのエキゾーストがいっせいに響き、今までに観たことの無い迫力のスタート。
 そこかしこで激しいバトルが繰り広げられ、感動的なレースでした。
 優勝者はブルーサンダース 佐久間選手、2位はFX2の川島選手、3位は新井泰緒選手でした。


 最後はZST杯表彰式と景品を賭けてのジャンケン大会。
 ジャンケン大会は取る気気満々で挑みましたが、まったくもって出番なし。またもや全敗。ほんと景品には縁が無いようです、俺。


 このBBZ1st、Zエキスポに参加して、改めてZにMk2に乗っていて良かったなぁ、なんて。
 うむっ、KZ1000Mk2、やっぱカッコいいじゃねえか!なんてね。

皆さんのZ、みんなカッコよかったッス。そして皆さん自身も。
主催者、スタッフの方々、参加者、助っ人の方々、ご家族、皆さんお疲れ様でした。
そして、東北道上りの大渋滞にハマっちった方々、本当にお疲れ様でした。

最後になったけど、カブ、サンキューでした。



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